ライブドアはどっちを見ている
いつもlivedoor Blogをご利用いただきありがとうございます。
近頃アクセスが集中により特に深夜帯においてご利用しにくくなっており、大変申し訳ございません。
先日、コメント送信後の件数表示の反映についてシステムに変更を加えさせていただきましたが、新たに記事投稿後（コメントではありません）のRSS、Atomの各フィード生成と更新通知Ping送信のタイミングを若干変更させていただきました。コメント件数の反映と同様に、数分程度ずれて処理されるようになります。
（アクセス状況によって反映までの時間は多少前後する場合があります）
この処理により、処理数を一定に保ち、負荷を軽減しています。
何卒ご了承いただけますようお願いいたします。
今後ともlivedoor Blogをどうぞよろしくお願いいたします。
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ちょっと遅くなりましたが、こういうことだそうです。
前回のコメントの処理である程度は軽くなっているので、個人的にはもうどうでもいい感じ。
とはいえ、時々ブログ自体が落ちてることがあったり、ソーリー君がでたりする時間帯（しかもとんでもない時間に！）があるそうですので、多少の効果は期待できるのでしょうか。
しかし、前回も書きましたが、これは対処療法にすぎません。根本的な対策を望みます。
っていうか、なぜこういう対策がとれるのに、重くなって２～３日のうちに早急にこれができんのでしょうか。あれほど改善要求のコメントやTBが社長や開発日誌に届いていたというのに！
先週のヒアリングで「アダルト」について突っ込まれ、カテゴリ名を変更しただけとはいえ、早急に対応したライブドア。
そして、ユーザーが何百人と「オモイオモイ」「ナントカしてくれ」と頼んでみても、数週間ほったらかしで、やっと重い腰を上げたライブドア。
どちらも、ライブドアという会社の対応です。
さて、ライブドアはどっちをみている？
注）私もヒアリングの際のアダルト問題に関する質問は茶番だと思っています。あれはいかん。無意味だ。
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